荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
一つ目に、地区役員の担い手不足について質問します。 地域の見守りや安全・安心、福祉や防災などを推進し、地域コミュニティの基盤をより強固にするためには、自治会の存在が不可欠です。現在も各地域において、自治会長をはじめとする地域の皆様がお互いに支え合い、住みよいまちを目指して御尽力いただいております。
一つ目に、地区役員の担い手不足について質問します。 地域の見守りや安全・安心、福祉や防災などを推進し、地域コミュニティの基盤をより強固にするためには、自治会の存在が不可欠です。現在も各地域において、自治会長をはじめとする地域の皆様がお互いに支え合い、住みよいまちを目指して御尽力いただいております。
地区役員などの保護者が地区の児童世帯分を集金し、学校指定の日時に学校へ持参する方法。ゆうちょ銀行等の口座を開設し、口座振替により徴収する方法の3つの方法であります。 実際に私の住む地域では、現在、地区役員の保護者が各地区の児童世帯全員分を集金し、全児童分の給食費が出そろったところで学校指定の日時に学校へ持参するという方法がとられています。
地区役員などの保護者が地区の児童世帯分を集金し、学校指定の日時に学校へ持参する方法。ゆうちょ銀行等の口座を開設し、口座振替により徴収する方法の3つの方法であります。 実際に私の住む地域では、現在、地区役員の保護者が各地区の児童世帯全員分を集金し、全児童分の給食費が出そろったところで学校指定の日時に学校へ持参するという方法がとられています。
さらに,消防団,PTA,年齢がいくと地区役員,婦人会等々日常的に仕事以外に土日の地区行事にも協力的ですばらしいと思っております。熊本地震の震災対応や復旧復興の仕事の増大はあるので,これから10年ほどは支所のない地区の支援をする担当職員を決めてやるのはどうかと考えております。それと,これは小学校区エリアのまちづくりの例ですが,少年犯罪を減らす取組で効果を出している鹿児島市の校区公民館活動があります。
また、地区役員を中心に、これから地権者等に同意を聴取していくことを伺っているとの報告がありました。これを受け、委員から、地元の同意が取れてから再度陳情していただいてもいいのではないかとの意見や、地元からある程度同意が得られているとの話を聞いているので、農業振興だけでなく、地域の維持等のためにも陳情は採択して進めていただいたほうがいいとの意見もありました。
訓練の内容は,嘱託員を中心とした地区役員や民生委員が,名簿に掲載された要支援者のうち支援優先度が高い方のお宅を訪問し,「体調や災害時に避難を支援してくれる人の有無」,「徒歩や車等の避難方法」を聞き取りをし,7地区それぞれに置かれた地区本部の各地区消防団分団長に安否確認を行えた人数を報告し,最終的には分団長が宇土マリーナに置かれた災害対策本部の宇土市消防団副団長に報告するというものでございました。
また、本年5月には、熊本県と本市との合同で地元地区役員の方々に対し、周辺の冠水対策の今後の対応について説明を行い、意見要望の聴取を行ったところであります。今後も地元の方々に対して丁寧な説明を行い、地元及び熊本県、市の関係部署と連携しながら事業を進め、浸水解消に努めてまいりたいと考えております。
また、本年5月には、熊本県と本市との合同で地元地区役員の方々に対し、周辺の冠水対策の今後の対応について説明を行い、意見要望の聴取を行ったところであります。今後も地元の方々に対して丁寧な説明を行い、地元及び熊本県、市の関係部署と連携しながら事業を進め、浸水解消に努めてまいりたいと考えております。
地区の環境対策委員を中心に、嘱託員、地区役員などで問題の解決策を検討いただき、近所の住民が協力し合い、ごみを出してやることでお年寄りの声掛け運動にもつながりますし、不安解消も図れるのではないかと考えます。行政が経費をかけて対策を講じるためには、なお一層検討を重ねていかなければなりません。まずは地域住民の共助、思いやりの精神を発揮し解決していただきたいと期待をしております。
お尋ねの現在の状況につきましては、平成25年9月に地区役員を中心にいたしまして、基盤整備事業推進協議会を立ち上げ11月まで会議を重ね、計画に必要な換地等調整業務委託等を含む4件の業務委託を、宇城市発注にて11月に契約を行っております。
また、未納額の増加は給食制度そのものの崩壊につながりかねない重大な問題であると認識をしているところでありますので、繰り返しになりますが、委員会といたしましては学校給食が平等に提供すべき公平性から、学校と行政が連携を取りながら、滞納保護者一人一人と向き合い、学校相談やPTA役員及び地区役員等による個別訪問等による未納解消に粘り強く取り組んでまいりたいと考えております。
この件につきましては、松合中心部地区の非常時の避難道としてのご要望、実は平成18年度受けたところでございまして、早速市長と地区役員の方々との現地調査をいたしたところでございまして、同年度に概略設計を実施したところでございます。
収集ステーションの地区当番の実情につきましては、校区の社会教育連絡協議会や行政区毎の自主活動の中で取り組んでいただいておりますが、ステーション毎にリサイクルの当番制を採用してある地区や、地区役員で管理されているところなど、さまざまでありますことは承知をいたしておりますが、本市としては地域の実情もございまして、収集ステーションの管理につきましては各地域にお願いをいたしているところでございます。
平成15年1月17日から27日までの13回に分けまして,7校区の嘱託員,婦人会,地区役員,地区希望者を対象に,説明会を開催をし,事業の意義,目的,分別収集実施内容について説明をいたしました。その後,希望される行政区や婦人会に説明会を開いており,昨日まで4校区の婦人会と41行政区の説明会を開きました。今後も,土曜日曜を含め,行政区ごとの説明会を予定しております。